マンション購入

家を買う前にFP相談してみた結果、老後に資産がありすぎて笑えた話。

最近、家を買いました。

買う前は(買った今もかも)、かなりビビっていました。

そう、お金の面で。

本当にこんな金額の家が買えるのか、実際どんな金額の家までなら買っても暮らしていけるのか、子供が成長するにつれてどれぐらいお金が必要になってくるのか?

シロヤギ
シロヤギ
自分で何となく計算はしてみたけど、自己完結だと信用できないなぁ

そんないろんな疑問をクリアにするため、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談しました!

ファイナンシャルプランナー(FP)とは・・・税金やローン、教育資金、年金など、お金に関する幅広い知識を持ち、資金計画を立てたり、今の生活を分析・相談に乗ってくれるお金のスペシャリスト。

今回は、家を買う前にファイナンシャルプランナー(FP)に相談した内容・感想・未来予想結果までを赤裸々に綴りたいと思います。

  1. そろそろ家を買おうと思っている
  2. でもお金の面で不安がある
  3. FPに相談してみたいけど一歩が踏み出せない

という方の参考になればうれしいです!

私はファイナンシャルプランナー(FP)に相談して良かったと思ってます!

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コスト削減を現実のものに

その前に、我が家の状況をおさらい

今回の記事に出てくる試算は、我が家の家族構成や年収を反映して計算してもらっています。

FPさんに相談した時の状況は以下の通り。

  • 家族構成:夫(32)、私(30)、子(5)、子(3)
  • 年収:650万円

FPへの相談内容&分かったこと

まず、私からFPさんへの相談内容はこんな感じでした。

私からFPさんへの相談内容
  • いくらぐらいの家までなら購入できるか
  • 今入っている保険は見直さなくても大丈夫か
  • 老後暮らしていけるのか

相談①いくらぐらいの家までなら購入できるか

よく、「年収600万円なら、借入は年収の5倍の3,000万円までにしなさい」というのを、ネット上ではよく見かけます。

でもこれは、「信用しないでください」と言われました。

理由は、ローンを組もうとしている人の実際の生活費や貯金、年齢が関係なく、「年収×5=借入金額」になるわけがないから、だそうです。

たとえば、年収1,000万円で社宅暮らしで貯金0の人と、年収500万円で高い家賃の家に住んでいる年間100万貯金している人だと、どちらの方が多くのローンを支払っても生活していけるのか?

その辺をしっかりチェックした上でじゃないと、いくらまでローンを借りても大丈夫!というのは言えないそうです。

クロヤギ
クロヤギ
まあ、当然と言えば当然のことか

貯金や生活費など、洗いざらいFPさんにお話しした結果、我が家の場合は6,000万円台前半の家までならOKということでした。(ローンの借入限度額はおそらく5,400万円ぐらいらしい)

6,000万円後半はやめましょう、とバッサリ言ってもらいました。

シロヤギ
シロヤギ
こうやってはっきり言ってもらえると安心するよね

相談②今入っている保険は見直さなくても大丈夫か

せっかくFP相談をしたので、ここぞとばかりに保険の見直しについて質問しました。

シロヤギ
シロヤギ
基本は家関連の話のために会ったんだけど、何でも質問して良いと言われたから聞いてみたよ!

我が家は夫婦とも、結婚した頃、適当に保険に入ったんです。

なので、保障額が合っているのか、一応調べてみて保険に入ったものの、誰のお墨付きももらってないので不安だったので、今の保険のままで大丈夫か聞いてみました。

そしたら、私の保険に見直しポイントが見つかりました。

旦那の保険は今のままで問題なし。

というわけで、私の分だけ、保険を違うものに乗り換えます。

相談③老後暮らしていけるのか

今の生活を維持しながら、購入を検討している物件を買って、老後暮らしていけるのか?

一番気になるところですよね~。

破産してひもじい生活をしていても困るし。

老後暮らしていけるのか、結果はライフプランシミュレーションの最後で分かったので、後で詳しく書きますね。

シロヤギ
シロヤギ
結果だけ言っとくと、めちゃくちゃ余裕で暮らしていけそうだったよ

FP相談のライフプランシミュレーション前提条件

ここから、ライフプランシミュレーションに入っていきます。

ライフプランシミュレーション前提条件①【家関連】

  • 家(マンション)の購入金額:6,000万円
  • 諸費用:300万円
  • 管理費・修繕積立金:3万円

購入を検討しているマンションがこんな感じだったので、上の前提でシミュレーションしてもらいました。

ライフプランシミュレーション前提条件②【教育資金】

  • 子供2人とも、幼稚園以外は大学まで国公立

この部分はFPさんと決めました。

基本は「親と同等の教育を受けさせる」ことが前提、ということでした。

なので、親は私立の大学を卒業しているのに、子供は国公立を前提として資金計画をすることはナシだそうです。

親(私と旦那)、その兄弟までどのような学校を卒業してきたかを聞かれたんですが、私も旦那も兄弟たちも、全員大学(院)まで国公立出身。

うちの子たちも大学(院)まで国公立に行く前提で、資金計画を立てるので問題なし、ということになりました。

ライフプランシミュレーション前提条件③【専業主婦の今後の働き方】

  • 2人目の子供(末子)が小学校に入ってから大学を卒業するまで、パートで年間50万円

私は今、専業主婦です。

ブログはやってますが、ブログ収入はカウントせず、今現在の収入は0円ということにしました。

シロヤギ
シロヤギ
ブログの話はFPさんには内緒だよ!

なので、今回住宅ローンを組むのは夫のみ。夫の収入で払える分しか組みません。

とはいえ、子供たちが学校に入ってから何もせず家にずっといるのも暇なので、一応ちょっとだけ働きに出る、ということにして、ライフプランシミュレーションをしてもらいました。

その収入の得方が、ブログになるか、はたまた外に働きに出ることになるかは置いといて、何かしら収入が得られることはしていくつもりです。

 

ここまで書いた前提条件を整理するとこんな感じ。

ライフプランシミュレーションの前提条件
  • 家(マンション)の購入金額:6,000万円
  • 諸費用:300万円
  • 管理費・修繕積立金:3万円
  • 子供2人とも、幼稚園以外は大学まで国公立
  • 2人目の子供(末子)が小学校に入ってから大学を卒業するまで、パートで年間50万円

 

こんな前提条件で、いざ、シミュレーション結果発表です!

FP相談のライフプランシミュレーション(未来予想)結果

上記のことを前提にライフプランシミュレーションした結果、問題なく家を購入出来ることが判明しました!

シロヤギ
シロヤギ
よかった~
クロヤギ
クロヤギ
一安心だな

今の暮らしを続ければ問題なく家を購入できる

今の暮らしを続けていけば、6,000万円の家を問題なく購入できるそうです!

今後生活費や教育費がドンドン増えていくようにシミュレーションされていましたが、毎年それなりに貯金もできそう。

末子が小学校に入ったら私も働き始める(年間50万円ぐらい)予定にしましたが、私が働いた分がなくても赤字になる年はなく、ガンガン貯金は増えていく結果になってました。

シロヤギ
シロヤギ
固定金利で計算してもらってこの結果だから、金利の上昇は心配なしだね

それでもローンを組む前はいろんな金融機関で事前審査&金利をチェックして、損しないようにします!

老後資産がまさかの9,000万円

ガンガン貯金を増やした結果、貯まりに貯まった老後資金。

夫が定年(60歳)する時に、なんと9,000万円超持っている結果に。

その後、旦那が80歳、私が90歳で大往生するとして、最後に6,000万円以上残るという計算でした。

クロヤギ
クロヤギ
普通に家もう一軒買えるやん

破産しないか、なんてビビってたのに、死んだ時にまだ6,000万円持っているなんて笑えますよね。

車は今持っているんですが、引っ越し先では乗る機会が全くなさそうだし維持費がバカにならないので、廃棄する予定。

なので今回のライフプランシミュレーションにも車の維持費は入っていません。

シミュレーション結果を見ると、車を持っていても生きて行けそうだけど・・・乗る機会が無いと車があってもお金が無駄になるだけだし・・・。

と、思えるぐらい、余裕な資金繰りで一安心しました。

FP相談の感想

今回、ファイナンシャルプランナー(FP)さんに相談して良かったと思えたことは、大きく分けて2つです。

  1. 資金計画がクリアになる
  2. 1人で考えているよりも人に話した方がすっきり

資金計画がクリアになる

今回、ファイナンシャルプランナー(FP)さんに相談して良かったと思えたことの1つ目は、資金計画がクリアになること。

私はお金のシミュレーションが好きなので、自分でもWeb上で簡単にできるシミュレーションなどをよくやっていたんです。

でも、ざっくりしているし、なんとなーく信用できない。

細かい費用が書いてないんですよね。自分で生活費の金額決めて打ち込めるタイプのものも、今後の生活費の上昇は勝手に計算してくれないので、現状の生活費で計算するしかないし。

今回のFP相談では、生活費の上昇などは勝手に計算してもらえたので助かりました。

シロヤギ
シロヤギ
教育費もいくらかかるかしっかり計算に入れてくれてたしね

今までの独りよがりの信用できない資金計画ではなくて、ちゃんとクリアな資金計画がわかって大満足です。

 

資金計画をクリアにするために、家計簿がものすごく役に立ちました。

事前に家計の収支をまとめてくるようにファイナンシャルプランナー(FP)さんに言われていたんですが、あっさりまとめられました。

「家計簿をつけている人は、自分の家計を把握しているから、だいたい無茶な家を買おうとしていない」とお褒めの言葉をいただきました。

これから家の購入を検討しているなら、どんぶり勘定でも家計簿はつけておいた方が良さそうですよ~。

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1人で考えているよりも人に話した方がすっきり

ファイナンシャルプランナー(FP)さんに相談して良かったと思えたことの2つ目は、自分がすっきりしたこと。

今までは、自分で悶々と考えていて、

  1. 答えも見つからない
  2. 自分も信用できない
  3. 夫は戦力外

の、何処にも行けないスパイラルにはまっていました。

でも、お金に精通した全くリアルの自分とは関わりの無い人に、お金の話を洗いざらい話して私の現状を理解した人からの、世の中の一般論じゃない私に的を絞ったアドバイスをもらえた、というのは何か妙にすっきりしました。

シロヤギ
シロヤギ
自分の話を聞いて、誰かに何か言って欲しいって心のどこかで思ってたんだろうね

1人で考え込むよりも、誰かに話したことで、自分の家計の(心の)整理が出来、無事に家を買う運びとなりました。

まとめ:FP相談では、自分の人生にかかる金額と最後に残る金額がわかる

ファイナンシャルプランナー(FP)さんに相談して分かったこと、よかったことをまとめると、

  1. 自分の買える家の金額が分かる
  2. 保険の見直しポイントが分かる
  3. 自分の人生にかかる金額が分かる
  4. 老後の資産が分かる
  5. 人に話すことで、じぶんがすっきりする

これから家を買おうと思っているけど、自分のお金の計算に不安がある人は、ファイナンシャルプランナーに相談してみて損はないと思います!

ヤバい結果が出たら、ファイナンシャルプランナーさんと一緒に今後のことを考えていけば良いだけのこと。

お金のことで悩んだり迷っているなら、一度FP相談してみてはいかがでしょうか。

 

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